〜natural〜ナチュラルな毎日

b0093691_1748670.jpg

この1年間のごぶさたの間
ミギは元気でしたよ〜〜〜〜!!!!

と、いえたらよかったのですが残念ながらそうは問屋がおろさなかった・・・


13歳の誕生日を挟んだ夏の初め頃から、ミギは体調をくずしはじめました。
数ヶ月単位で抑えられていたてんかん発作を頻繁に起こすようになり
発作を抑える薬(フェノバール)を増量することになりました。
が、効果がなく、その後も発作は続き。

2008.11.12
24時間で9回の重積発作を起こしました。
そしてこの日から、日々の投薬に別のてんかん薬、ゾニサミドを追加投与することになり、
この薬の投薬をする際に、
意識がぼんやりする、歩行が困難になる、等の注意を受けました。

そしてこの時を境に
ミギさん、ほぼすべての記憶を忘れていきました。

重積発作が悪かったのか薬の副作用かは判断できません。

13年間積み重ねてきたコマンドのすべて
(ゴハンダヨ、ヨシ、ノー、オテ、オカワリ、スワレ、フセ、マテ、イクヨー、コイ、
 アガレ、オリロ、モッテコイ、アンヨ、ミギ、ヒダリ、ゴロン、ボール、ディスク、
 テイク、クグレ、キャッチ、ワンツー、パパドコ?、ママニチュー、etc.etc.etc)

屋外でコマンドに忠実にしてくれていた排便も、室内、時間、
ところかまわず出るようになりました。ご飯を食べながら排便することもあり。
ミギママ「トコロテン方式」と名付けました。

階段が上れなくなり、足下もおぼつかなくなりました。
逆に徘徊をするようにもなり、この時は昼夜かまわず何時間も徘徊転倒を繰り返して、
疲れて眠るというパターン。

大好きだったお友達のことを見ても何の反応をしめすこともなくなり。

私たち、ママとパパのことも忘れ

そして自分の名前もわからなくなりました。

「ライト、ライト、ライト、」

呼んでも走ってきてはくれません、甘えて頭をこすりつけてもくれません、
振り向いてもくれません、耳がピクッと動くことさえも・・・・・


「さみしいなぁ」

ミギさん、「natural」になりました。
なんににも捕われない、自然のま〜んま、
ほかのワンコ達がおやつをもらう時に「マテ!」をされていても
ミギはそんなこと知らない、待たなくていいんだよ。
うん、きっとこれも「幸せ」。

ミギがどんなに無視しても、その手に噛み付こうとしても、
大好きなお友達のママ達のなでてくれる手は変わらない。

ああ、やっぱり「幸せ」だね。


「さみしい」なんて、きっと気のせい・・・・・


ミギとミギママのこの半年間はそんな「natural」な毎日でした。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎日でした。・・・・・でした?

???・・・・・・・・ん?・・・・んんっ?・・・・・・・・・・つづく・・・かも♡
[PR]
by migimama2 | 2009-03-06 16:44 | てんかん・病気